【冴えブロ8】はてなブログの下書き保存 ~え、使えるぞ、下書き!?役立つ下書き機能と記事の下書きポイント~
更新:2019/12/18
どうも~
『ゼロから始める初心者ブログ「ごろごろし鯛よね~」』のごろ鯛と申します。
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下書き機能を活用しよう
さて、前回の記事ではブログの初投稿の仕方について書きました。
今回の「冴えないブログの作り方」は、記事を書くときに役立つ「下書き」について書いていこうと思います。
......というわけで、今回も細かい説明は偉大な先輩方にお願いしましょう(笑)
さて、まずは「下書き」の活用についてです。
大きく分けると3つの活用方法があります。
記事を書きためておける
記事ネタの殴り書きやURLの貼り付けはもちろん、がっつり書いている途中の本文の保存などができます。
あとで見直しができる
一度書き上げたけど、あとで見直したいときやスマホから書いて、あとでPCからも確認したいときなどに公開せずに残すことができます。
好きなタイミングで公開できる
毎日公開したいけど、用事があって難しいときや同じ時間にきちんと公開したいときなどに事前に設定しておくことができます。
(※ごろ鯛もいつもお世話になってます)
さて、ここで一点だけ注意なのですが、下書きを直ぐに投稿すると、下書きした日時で投稿されることがあるようです。
https://www.chillin-blog.com/entry/2018/07/31/170000www.chillin-blog.com
(※対処法でもある「予約投稿」や「カテゴリー」については別の機会にでも~)
記事の下書きをする際のポイント
さて、続いては記事を下書きする際に押さえておきたいポイントについてです。
これについては人それぞれの考えがあるので、気に入ってもらえたら採用してくださいね(笑)
気持ちが乗ったままに書こう!
そのままです!(笑)
え、ダメですかね?
少し補足すると、何か書きたいものが決まったら、とりあえず書いちゃいましょう。
このときには書き方とか構成とかは一切考えなくて大丈夫です!
とにかく心のままに書いてしまいましょう。
そのための下書きですからね(笑)
書いたら寝かせてしまおう!
先ほど気持ちが乗ったまま、心のままに書くという話をしましたね。
当然ながら、そのまま公開してしまうと、おそらくよくわからない文字の羅列になってしまうでしょう(笑)
(※日記やつぶやきを書いたなら、そのままでも味があっていいかもしれませんね)
人に何かを伝えたかったり、多くの人に読んでもらいたかったりするなら、やはり一度は見直しが必要でしょう。
ごろは特に「寝かせる」のをオススメします。
書いた後にすぐ見直して修正すると、自分だけ理解できる文章になってしまう恐れがあるからです。
まとめ
さて、今回は「下書き保存の機能」についてと題して、話を書かせていただきました。
- 下書きは「書きため」や「見直し」などできて便利!
- 記事の下書きは「気持ちを乗せて」書き、「寝かせて」から見直ししよう
早速、アナタもレッツ下書きチャレンジ!(笑)
以上、ごろ鯛でした!
※1. 前回の「冴えブロ」はこちら
glglsti2019.hatenablog.com
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