どうも～
『ゼロから始める初心者ブログ「ごろごろし鯛よね～」』のごろ鯛と申します。
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「クラウドソーシング」で生活する若者の実情？
さて、このブログでもシリーズ記事にしているのですが、「クラウドソーシング」を利用している方は非常に多くなっていますね。
(※ごろ鯛も2サイトに登録しています)
え、「クラウドソーシング」をご存じない？
そんなアナタは、こちらの記事を読めば「クラウドソーシング」が分かりますよ！(宣伝)
......茶番はここまでにして、先日、このような記事を見つけました。
クラウドソーシングで生活する｢若者の実情｣
シェアハウスに住み､食事は肉じゃがの一択引用：クラウドソーシングで生活する｢若者の実情｣ | ボクらは｢貧困強制社会｣を生きている | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
タイトルから早くも衝撃を受けるものです。
簡単に登場人物をまとめると、
- ウェブライターのトモヒサさん(22歳、仮名)
- 千葉県在住の大卒(今春)
- 「クラウドワークス」と「ランサーズ」を利用
- 毎月50本ほど執筆
- 手取り15~20万円(毎日休みなし)
- 多いときは6~7ヶ所のクライアントと契約
- ウェブライターは学生時代から
- 一ヶ月の支出は6万円以内
といったところです。
なるほど、残りは月9~11万円ってところか～
うん？それ、生活苦しいの？
もちろん、彼は生活費を6万円にするために色々としているのが、記事内でも紹介されています。
うん、でも結局は月9~11万円残ってるよね？
一体、彼は残りのお金をどうしているのでしょうかね？？？(笑)
「ブログ」&「クラウドソーシング」初心者の目線
さて、謎の使途不明金(笑)が発覚したところで、ごろ鯛としてはもう一つ気になったことがあるので、それも書きたいと思います。
先ほどの人物紹介でも書いていたのですが、
「毎月50本ほど執筆」
しているらしいんです。
おいおい、マジかよ！？
ちなみに、ごろ鯛は一応？毎日投稿をなんとか続けているので、毎月30本書いていることになります。
ちょっと、ごろ鯛の代わりにブログやりません？(笑)
さて、話を変えて、手取り15万円以上を稼いでいるということは、執筆1本当たり3千円以上ということになります。
(※3000文字の記事なら1文字1円ですね)
これ、「クラウドソーシング」なら結構な良案件です。
(※1文字0.1円とかも多いので)
おいおい、マジかよ！？(2回目)
ちなみに、ごろ鯛は......是非アナタが調べてみてください(笑)
ごろ鯛の個人的な評価にはなりますが、彼は結構優秀なフリーランスじゃないかなと思います。
(※元記事やコメント欄で色々と言われていますけど)
ただ、今のところ「クラウドソーシング」はどうしても低賃金案件が多いのは確かなので、是非とも彼には新しい道を進んでほしいと思います。
(※流石に分かって行動しているのだと思いますけどね)
まとめ
さて、今回は「クラウドソーシングで生活する若者」についてと題して、話を書かせていただきました。
アナタには彼はどのように映りましたか？是非ご意見をコメント欄やTwitter(ツイッター)まで！(宣伝)
以上、ごろ鯛でした！
※1. 「気になるアレコレ」シリーズはこちら
glglsti2019.hatenablog.com
※2. クラウドソーシングとは？「FCS」シリーズはこちら
glglsti2019.hatenablog.com
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